球団紹介


沿革

1985年に守山区に誕生しました。名古屋市東部に位置するウエスタンズ。イースタンズではない理由は、初代監督西さんが創部したためです。

その後チーム代表が現代表の父親になり2018年に名古屋ウエスタンズ1期生である臼井春仁代表に交代。総監督には4期生である石原慎二が就任。

ウエスタンズの伝統を残しつつも新しいチーム運営へ歩み始めました。

熱心な監督・コーチ・スタッフのもと、野球大好きな子供たちを指導しています。Aチーム(6年生)は年間25大会ほど参加しています。
「仲間の大切さや思いやる気持ち」「基本・努力の大切さ」「勝つ喜びや負ける悔しさ」「感謝の気持ち」など、野球を通じて身につけながら楽しく成長していきます。

 

☛年始式(1月練習始め)
☛事務局長大会(2月)
☛卒団式、卒団旅行(2月)
☛夏合宿(8月に2泊3日)
☛納会(12月)

※但し、昨今の情勢により中止の可能性あり

 

代表挨拶

名古屋ウエスタンズは、1986年ゼロから始まりました。
当時、練習グランドも無く毎週、犬山まで行っていたのを思い出します。
今のように、パソコン、ネットが普及している時代ではないので、周りにどんなチームがあるのか分からない、大会参加方法も分からない。右も左も分からない状態で、スタートしました。

しかし、チーム名だけはこだわり守山ウエスタンズでは、全国行った時に何処のチームか分かりにくい、名古屋をつけようと、名古屋ウエスタンズに決まりました。あの頃の夢のような話が、近年では、優勝はもちろん、全国大会にも出場し、夢はかなうものだと実感しています。

現在、監督、コーチ、運営の8割がウエスタンズ卒団生で行っております。
又、卒団したOBの子供達も多数入団してくれています。

チームのモットー、
一生懸命、礼儀正しく、基本通り、約束を守る、思いやりをもつ。

30年以上変わらない、5つの言葉を胸に、これからも幹部一同選手達の育成に取り組んでいきます。

最高の仲間と最高の舞台へ。

名古屋ウエスタンズ
代表 臼井 春仁